2016/10/24 追記
・横浜発は切符の性質上お選びいただけません。横浜着は可能ですが、同一料金となります。(10月24日追記)
・現在18名ほどの方からお申込いただいております。お早めにお申込ください
2016年も伊豆大島ツーリング開催します!
船旅を楽しんで、伊豆大島を早朝から堪能し、夜は宴会で盛り上がりましょう。
島では基本的に自由行動となりますので、一周のタイムアタックをするもよし、釣りやゴルフを楽しむのもよし。自転車ではなくトレッキングを楽しむだってOK!
伊豆大島を堪能してください。
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【企画名】 2016伊豆大島ツアー
【担当】 山岸
【開催日】
2015年12月2日(金) 20:30 ~ 4日(日) 20:00
(雨天決行)
【行先】 伊豆大島
【集合・解散】
集合 12/2 20:30 東海汽船 竹芝客船ターミナル 待合所
解散 12/4 18:00 東海汽船 横浜客船ターミナル 途中下船可能
12/4 19:45 東海汽船 竹芝客船ターミナル 待合所
【スケジュール】
12/2(金)
20:30 竹芝桟橋客船ターミナル 集合
乗船手続き、自転車積込み
輪行袋に入れた自転車は無料で持込可能です。
22:00 出港
12/3(土)
06:00 伊豆大島下船(岡田港・元町港のどちらかは当日の天候で決定)
06:20 移動開始
※宿の自動車に荷物を預けられるようにします
07:00 元町 御神火温泉にて朝食
08:00 宿に荷物を預け、走行開始(自由行動)
ひたすら走るのもよし、ゴルフ、釣りなどに出るのもよしです。
17:00 宿集合
18:00 宴会開始
12/4(日)
07:00 朝食
08:00 移動開始
13:00 港集合(岡田・元町のどちらになるかは当日決まります)
14:30 出港 二等椅子席
18:00 横浜客船ターミナル 途中下船可能
19:45 竹芝客船ターミナル 下船
【伊豆大島の地図】
一周 約50km
最大標高差 366m
平均斜度 全体:0%/上り:4.2%/下り:5%
獲得標高 上り:933m / 下り:921m
※三原山の東側がひたすら登りです。覚悟してください。
【持ち物】
366mの山を登れそうなギア付きの自転車を推奨
(取りに来てくれればリンプロジェクトのレンタサイクルも可)
着替、輪行袋、雨具、替えチューブ、パンク修理キット、タオル、
ヘルメットやカスク、グローブ、サングラスなどのプロテクター類を強く推奨
船上での飲み物と食べ物(船上でも買えます)
【予算】
○参加費
15,000円 : 往復とも2等椅子席
22,000円 : 往路:特2等ベッド/復路:2等椅子席
※2等和室はお選びいただけません。
※横浜発は切符の性質上お選びいただけません。横浜着は可能ですが、同一料金となります。(10月24日追記)
さるびあ丸詳細はこちら:http://www.tokaikisen.co.jp/shipinfo/largeship/
内容
・往復フェリー + 宿泊(ホテル赤門 一泊 食事:夕・朝)
・宴会の飲み物代
※余ったら次回繰越、足りなかったら余分に飲んだ人から徴収
※料金は集合時に現金でお支払いください
○別途費用
・集合場所への交通費、解散場所からの交通費
・客船への自転車積み込み費用
輪行袋に入れて船内持込:無料
車体のままコンテナ預け:1500円(当日)
・12/3(土)の朝食、昼食、12/4(日)の昼食、夕食
・宴会の飲み物代の超過分(飲んだ人)
・船上での飲み物、食べ物など
・おやつ、お土産、ドリンクなど
【オプションツアー】
東海汽船さんお薦めのネイチャーガイド(トレッキングなど)
ご希望の方は各自お申込ください。
○グローバルネイチャークラブ(http://www.global-ds.com/index.html)
「大島のネイチャーガイド西谷さん(Ms)。大島のガイドといえばこの方です。
その日の天候にあったルートや見どころを教えてもらえます。」(東海汽船Yさんより)
○MTBツアー:ガイドさんを探しています。わかり次第更新します
【お問合せ】
電子メール:info@rinproject.com 伊豆大島忘年会ツアー係宛て
お電話:03-3842-2883(株)シャノア内 ツーリング事務局宛
※お申込はこのページの末尾のフォームからお願いいたします。
【募集人数】20名
【募集締切】10月31日 23:59
【過去の写真】
朝6時さるびあ丸を降りる。
見所の一つ、サンセットパームライン。是非、日没の時間いにあわせて訪れたい。
朝一番に旅館に荷物を預けて、身軽な状態で大島を堪能できる。
源為朝の住居跡に立てられた宿に、今年も宿泊予定。
敷地内に為朝を祭る祭壇があったりして、伊豆大島の歴史に思いをはせることができそう。
雨が降ってしまったことも……。
大島一周は島にありがちの山登りコースとなるので、しっかり変速の付いた自転車だと安心。
大島に行ったら島寿司だ。
そして、写真にはないけど、島唐辛子醤油のタレに白身魚を漬け込んだ、べっこう寿司も忘れてはいけない。
多分波浮港で遊ぶ①
多分波浮港で遊ぶ②
多分波浮港で遊ぶ③
夜はみんなで乾杯しましょう
空港の近くに行くと、旅客機も見れたりして。
港から少しだけ三原山の方に行くと、手付かず(?)の原生林があったりするので、
モノクロ写真にすると、いつの写真かわかんなくなって楽しい。
出港のときは、島の方々が見送ってくれます。
【お申込】
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