2016年8月16日火曜日

新島&式根島 サイクリング&フォトツアーのお誘い

催行決定!

CATEYE様から、最新型のLEDヘッドライトVOLT800を含めたヘッドライト、テールライトを貸し出して頂けることになりました!
何セットか持ち込みますので、当日にお声掛けください。(10/3更新)



【EK114】
大型客船「さるびあ丸」で行く
新島&式根島 2泊3日のサイクリング&フォトツアー(船中1泊含む)
10月14日(金・夜)~10月16日(日)

【お申込状況】 催行決定いたしました。10月10日まで引き続き募集中です

(10月3日現在) 男性11名、女性6名 合計17名(スタッフ込み)
レンタルサイクル(デイトナポタリングバイク):6台
※自転車は増やせると、デイトナ様からご連絡いただきました。

サイクリングフォトツアーとは

リンプロジェクトが企画し、東海汽船(株)が実施する、カメラも自転車も好きな皆さんにぴったりの欲張りツアー。

WP_20160514_11_10_40_Pro

バイシクルフォトマガジン編集長で、フォトグラファーの石川望氏を講師にお招きし、島の案内と撮影のサポートをして頂きます。

大型客船で新島に到着したら、被写体を探して自転車で島内をめぐり、みどころがあればじっくり撮影。

WP_20160514_08_41_00_Pro
比重としては、サイクリング1:撮影4といった感じ。





また、(株)デイトナの協力で電動アシスト自転車のレンタルも行います。
意外と起伏の多い島の道を軽快に走ることができ、とてもお薦め。

WP_20160513_21_24_16_Pro
新島と式根島の撮影を楽しみたいけれど自転車を持っていない、そんな方はオプションのレンタサイクルを申し込んで頂くと快適にサイクリングと撮影を楽しめます。

リンプロジェクトやデイトナからも写真好きのスタッフが同行しますので、自転車のトラブルもしっかりサポート。
参加者同士で楽しみながら、絶景が広がる新島と式根島の風景を撮影しましょう。

ツアーをディープに楽しむ5つのポイント

そして、このブログをご覧頂いている皆様だけに5つのポイントをお伝えします!
このポイントを抑えておけば、いっそうディープなサイクリングフォトツアーを楽しめることでしょう!

ポイント1 カメラ

WP_20160514_13_03_23_Pro

パンフレットにも書きましたが、カメラはマニュアル撮影可能なものが○。(シャッター速度、絞り、ピントを変えられるもの)
クラシックなフィルムカメラも大歓迎です!(前回はフィルムカメラ率が妙に高かったです)

夜空や夜景を撮影するために、三脚は必須です。
WP_20160514_19_28_46_Pro

自分だけ夜景を撮れなかった……とガッカリしなくていいように、コンパクトな三脚をご用意下さい。

ポイント2 砂浜

WP_20160515_09_21_44_Pro

絶景の砂浜で撮影したり遊んだりできるので、サンダルがあると水辺からの撮影が可能。

式根島の泊海岸は、防水のカメラを持っていくと水中撮影も簡単に楽しめます!

ポイント3 自転車

WP_20160514_12_18_37_Pro

島の道は上り坂もあります。
変速付きの自転車をお持ちいただくか、電動アシスト自転車のレンタルが快適でお薦めです。(枠が開いていたら私も電動アシストをレンタルするつもりです。)

三回ほど輪行をします(往路のさるびあ丸、連絡線にしき、復路のさるびあ丸)ので、輪行が簡単な折畳自転車が便利です。

WP_20160514_16_20_18_Pro

夜景の撮影のため展望台まで行きます。
暗い場所がありますので、明るいライトがあると安心です。

ポイント4 食事

ツアー中は、島の食材を使ったお弁当(あなどれない)や、民宿での夕食、朝食をご用意いたします。

WP_20160514_18_08_13_Pro

しかし、行きの大型客船内の食事は各自手配。

金曜日の夜の集合前に、船中で飲むビールのついでに朝食を買っておくと安心です。
(アルコールやソフトドリンク、ホットスナックやカップラーメンの自販機は船内にございます)

ポイント5 日の出

WP_20160515_05_06_52_Pro

早起きして小の口公園で日の出を撮影します。

希望者のみではありますが、式根島のすぐ隣の新島から、ダイナミックに昇る朝日を撮影するチャンス!
寝坊するともったいない!

お申込

詳細なタイムテーブルとお申込は下のリンクをクリックして東海汽船(株)ツアー特集をご覧ください。
↓↓↓↓
【EK114】
大型客船「さるびあ丸」で行く
新島&式根島 2泊3日のサイクリング&フォトツアー(船中1泊含む)


申し込むか悩んでいる方へ



※訪れる場所は変わる可能性がありますが、広大なロケーションの新島や、絶景の式根島を楽しんで頂けることでしょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿