※12月11日（金・夜）～13日（日）に開催の予定で進めておりましたが、12月12日は伊豆大島マラソンが開催されることが判明し、宿の確保ができませんでした。
また、大島を周遊する道路の交通規制も予想されます。
夏合宿振り返りの会でご案内いたしました皆様や、事前にお問合せいただいていた方々には大変恐縮ですが、 1週間前倒しとさせていただきます。
何卒ご容赦の程、よろしくお願い申し上げます。
昨年はあいにくの雨でしたが、大好評のうちに終わった伊豆大島ツーリングを、今年は忘年会と組み合わせて実施いたします！
船旅を楽しんで、伊豆大島を早朝から堪能し、夜は宴会で盛り上がりましょう。
島では基本的に自由行動となりますので、一周のタイムアタックをするもよし、釣りやゴルフを楽しむのもよし、大島を堪能してください。
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【企画名】 伊豆大島忘年会ツアー
【担当】 山岸
【開催日】
2015年12月4日（金） 20:00 ～ 6日（日） 20:00
（雨天決行）
【行先】 伊豆大島
【集合・解散】
集合 12/4 20：30 東海汽船 竹芝客船ターミナル 待合所
解散 12/6 18：00 東海汽船 横浜客船ターミナル 途中下船可能
12/6 19：45 東海汽船 竹芝客船ターミナル 待合所
【スケジュール】
12/4（金）
20：30 竹芝桟橋客船ターミナル 集合
乗船手続き、自転車積込み
車体のままコンテナ預け：1500円
輪行袋に入れて船内持込：500円
※他に自転車を持ち込む利用者様が多い場合は、コンテナ預けできない場合もございます。
念のため輪行袋をお持ちください
22：00 出港
1等船室（10名定員）を宴会部屋として確保します。
早めにお休みになりたい方は2等和室でお休みください。
12/5（土）
06：00 伊豆大島下船（岡田港・元町港のどちらかは当日の天候で決定）
06：20 移動開始
※早朝迎えに来て頂き、宿の自動車に荷物を預けられるか確認中です。
07：00 元町 御神火温泉にて朝食
08：00 宿に荷物を預け、走行開始（自由行動）
ひたすら走るのもよし、ゴルフ、釣りなどに出るのもよしです。
17：00 宿集合
18：00 宴会開始
12/6（日）
07：00 朝食
08：00 移動開始
13：00 港集合（岡田・元町のどちらになるかは当日決まります）
14：30 出港
二等椅子席となります。一等船室の貸切は行いません。
18：00 横浜客船ターミナル 途中下船可能
19：45 竹芝客船ターミナル 下船
【伊豆大島の地図】
一周 約50km
最大標高差 366m
平均斜度 全体：0%/上り：4.2%/下り：5%
獲得標高 上り：933m / 下り：921m
※三原山の東側がひたすら登りです。覚悟してください。
【持ち物】
366mの山を登れそうなギア付きの自転車を推奨
（取りに来てくれればリンプロジェクトのレンタサイクルも可）
着替、輪行袋、雨具、替えチューブ、パンク修理キット、タオル、
ヘルメットやカスク、グローブ、サングラスなどのプロテクター類を強く推奨
船上での飲み物と食べ物（船上でも買えます）
【予算】
○参加費 17,000円
内訳
・往復フェリー（二等和室）＋一泊二食 13,600円
※往路は2等和室（座敷）、復路は2等椅子席で予約しました。
※1等船室を宴会場・荷物置場として確保し、追加料金を参加者全員で折半とします。
・1等船室代（10名分で貸切） 4280円 x 10人 = 42,800円 / 20人 = 2,140円
※申し込みが20名を超えた場合は宴会の飲み物代として差額を使わせて頂きます。
・宴会の飲み物代 1,260円
※余ったら次回繰越、足りなかったら余分に飲んだ人から徴収
※料金は先払いとなります。
ツーリング用の銀行口座の開設を進めていますので、お振込みは少々お待ちください。
○別途費用
・集合場所への交通費、解散場所からの交通費
・客船への自転車積み込み費用
車体のままコンテナ預け：1500円（当日）
輪行袋に入れて船内持込：500円（当日）
・状況によっては、サポートカーのレンタル代を割り勘
・12/5(土）の朝食、昼食、12/6（日）の昼食、夕食
・宴会の飲み物代の超過分（飲んだ人）
・船上での飲み物、食べ物など
・おやつ、お土産、ドリンクなど
【お問合せ】
電子メール：info@rinproject.com 伊豆大島忘年会ツアー係宛て
お電話：03-3842-2883（株）シャノア内 ツーリング事務局宛
※お申込はこのページの末尾のフォームからお願いいたします。
【募集人数】20名～25名
（20名に満たない場合は内容を変更して実施する可能性がございます）
【募集締切】10月31日 23：59
【昨年の写真】
朝6時さるびあ丸を降りる。
見所の一つ、サンセットパームライン。是非、日没の時間いにあわせて訪れたい。
そして、夕日に向かって「バカヤロー」と叫んでみよう。
多分スカッとする。
朝一番に旅館に荷物を預けて、身軽な状態で大島を堪能できる。
源為朝の住居跡に立てられた宿に、今年も宿泊予定。
敷地内に為朝を祭る祭壇があったりして、伊豆大島の歴史に思いをはせることができそう。
昨年は、残念ながら雨が降ってしまった。
大島一周は島にありがちの山登りコースとなるので、しっかり変速の付いた自転車だと安心。
大島に行ったら島寿司だ。
そして、写真にはないけど、島唐辛子醤油のタレに白身魚を漬け込んだ、べっこう寿司も忘れてはいけない。
多分波浮港で遊ぶ①
多分波浮港で遊ぶ②
多分波浮港で遊ぶ③
夕食は品数も多くて大満足！
空港の近くで、貴重なロッキーカメラマンの写真を撮る。
写真担当は撮られる事が少ないからな！
空港の近くに行くと、旅客機も見れたりして。
港から少しだけ三原山の方に行くと、手付かず（？）の原生林があったりするので、
モノクロ写真にすると、いつの写真かわかんなくなって楽しい。
出港のときは、島の方々が見送ってくれます。
【お申込】
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